|
乗艇装備
ケブラー(KEVLAR)はデュポン社の登録商標です。
ベクトラン(Vectran)は株式会社クラレの登録商標です。
![]() |
今回ご協力いただいたのは 3938 芹口 喜久子 選手です。 2003年6月に引退いたしましたが 当分の間、このまま使わせて 頂きます。(^^; |
![]() |
![]() |
まず、このような服装からはいります。 上はサッカーシャツ、下はスパッツです。 (選手によってさまざまです。) ケブラーズボンを素足に履くと、皮膚が 荒れたり、擦れたときに皮膚が削れて しまいますのでスパッツを履いています。 この写真で身につけているなかでは 靴下はケブラー繊維入りの指定のもの ですが、それ以外は特に指定は ありません。 ケブラー製品などの詳細はこちら |
![]() |
![]() |
次に、ケブラーズボンを履きます。 ケブラーと同様に耐切創性のある ベクトラン製のズボンも使用されて います。 この柄はオプションです。(笑) 本来はこの薄黄色一色です。 そして生地はゴワゴワして堅いです。 カッパのズボンだけを履いた状態だと、 このケブラーズボンの腰の部分が 見えます。腹巻きじゃないのです。 靴は、やはりケブラー製のものです。 紐はなく、ベルクロで締めます。 また、安全のため、ケブラーズボンの 裾はシューズの中に入れます。 |
![]() |
![]() |
次に、カッパを着ます。(夏季はほとんど ズボンのみの着用です。中にはケブラー ズボンそのままの選手も…) これは選手によってさまざまです。 SGレーサーだと、だいたいSGカッパ ですね。 |
![]() |
![]() |
いよいよカポックの装着です。 下側が前後に割れるようになっている ので、開いてから頭を通します。 カポックには艇番色のカバーが掛け られています。 手袋も、やはりケブラー繊維入りのもの です。 そして左肩と左腕にはプロテクターを 装着します。 事故の際は左側が当たることが多い のと、右腕はハンドル操作をするために このTY-4型までは左側のみとなって いましたが、TY-5型から右肩にも装着 されるようになりました。(さらに新型の TY-6型の写真は 次ページ。) (右側は肩だけで、腕にはありません。) |
![]() |
![]() |
最後に勝負服を着て準備完了! もちろん、ヘルメットもかぶります。 この勝負服は薄手の生地のように 見えますが、艇番色の生地の下には ケブラーズボンと同じ黄色い生地が 入っていますので、かなり固いです。 |
乗艇装備