ニュース(2006年1〜2月分)




 

 

4367 山口修路 選手、初勝利!(2月17日)

2月16日から20日まで開催された5日間の如月賞競走。
同期では初の双子レーサーとして知られる97期新人の4367山口修路選手が(福岡)が、デビュー通算33走目で
初勝利を挙げました。
山口選手は2日目となる2月17日第2レースに6号艇にて出走し、6コースから0.16の3番手スタート、中へこみの
隊形から1周1マーク大きく開いたところを展開とらえてまくり差し、そのまま先頭でのゴールとなりました。
この配当金は二連単で24番人気となる7260円、三連単では65番人気となる17070円でした。
なお、2日後の2月19日第1レースでは6コースからトップスタートでまくり切り、通算2勝目も挙げています。



1周2マーク




2周2マーク




レース終了直後の装着場にて

同県の選手に出迎えられる山口選手


 



記念撮影

 同県の選手と選手代表とともに
 山口選手を囲んで左から3783瓜生正義選手、
 2888田中 寛選手、3722西村秀樹選手、
 4363大野芳顕選手 

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水神祭

大時計前で恒例の水神祭が行われました



水神祭

 


 


スタンドに向かって

 自分のことはほとんど言わず、「97期をよろしく
 お願いしま〜す!」「これからも競艇をよろしくお願い
 しま〜す!」「双子で〜す!」などと叫んでいた
 ようです


 
 

 


 

 

4332 村上彰一 選手、初勝利!(1月28日)

1月24日から29日まで開催された6日間の第26回報知エキサイトカップ競走。
デビュー2期目の96期新人4332村上彰一選手(福岡)が、デビュー通算79走目で待望の初勝利を挙げました。
村上選手は5日目となる1月28日第1レースに4号艇にて出走し、5コースから0.10のトップスタートを決めて
他艇の抵抗をものともせず見事にまくり切り、しっかりしたターンを重ねて先頭のままゴールとなりました。
この配当金は二連単で22番人気となる8060円、三連単では107番人気となる41390円でした。



1周2マーク

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2周2マーク

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レース終了直後の揚降装置にて

 4247齊藤優選手(左)と4333村田友也選手(右)に
 出迎えられる村上選手

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勝利を称える同県の先輩4291山崎紳弘選手と


 

 



記念撮影

 村上選手を囲んで左から4291山崎紳弘選手、
 4087吉田敦志選手、4333村田友也選手
 中央手前4343村岡 賢選手
 山崎選手の手はこのレースで6着だったことを意味
 しており、ピースサインの吉田選手は2着ですので、
 5着の村岡選手はパーを出すべきでした(笑)

 村田選手は展示の準備のために抜け、水神祭には
 上の3名と2701古里良一選手、3614谷 勝幸選手、
 4247齊藤 優選手が参加しました

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スタンドに向かって

 救助艇から大きく手を振る村上選手








 

 



水神祭

大時計前で水神祭が行われました



水神祭

  


 

 


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