FAQ よくあるご質問




【選手募集編】

基本的に一般試験について記載しています。

選手志望者向けに作っておりますので、多少キツイ表現もありますが、怒らないで下さいね。

下記の全ての回答は公式のものではございません。
こちらの選手募集要項も合わせてご覧下さい。
やまと競艇学校での訓練内容等については
こちらをご覧下さい。

 


応募 〜 一次試験


Q.
募集は年何回行われているのですか?

A.年2回です。
  奇数期が2月1日募集開始〜3月中旬締切で、偶数期が8月1日募集開始〜9月中旬
  締切となっています。
  応募から卒業までの流れは
こちらをご覧下さい。

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Q.
募集人数は何人ですか?

A.「45名程度」とされていますが、厳密に「○○名」と決まっているわけではありません。
  近年の合格者数を見てみますと、男子29〜32名、女子6〜11名となっています。
  良い者がたくさんいれば多く、いなければ少なくなっているのではないでしょうか。
  居室や器材、予算等の都合もあるでしょうから、大きく変わることはないと思います。

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Q.
試験の倍率はどれくらいなんでしょうか?

A.一次試験の受験者数は全国で約600〜1000人(第106期からは応募条件が緩和
  されるため、受験者の大幅な増加が予想されます。)で、一次試験合格者は男子
  100人前後女子30人前後の合計130人前後、二次試験合格者は男子30人前後・女子
  8人前後の合計35〜45人と、結果としてはなっています。倍率は計算してみて下さい。
  しかし、倍率を気にするよりも、自分なりに最大限の努力をしておくことの方が大切
  ではないでしょうか。受験者数がどんなに少なくても、落ちる人は落ちます。
  努力してもなかなか向上の難しい体力面はともかく、難易度が高いわけでもない
  学科試験が満足にできていないなんて、お話になりません。。。
  なお、「現在の学校を卒業と同時に入学したい」と考える人が多いためか、4月入学
  となる偶数期の方が受験者数が多い傾向にあります。

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Q.
今回の応募者は何人ぐらいになりそうですか?

A.募集期間中によく聞かれることなのですが、その答えは募集締切までは分かる
  はずもないです。。。
  また、提出先の支部では全国の応募状況は応募締切まで分かりませんし、
  競艇学校においても支部から書類が送付されるまでは応募者数を把握していません。

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Q.
一次試験の会場ごとに有利・不利があるのでしょうか?
  また、合格者枠のようなものが振り分けられているのでしょうか?


A.当然のことですが、どこで受験しても一緒です。合格者枠などというものも存在
  しませんので、1つの試験会場での受験者が多くても少なくても、合否には関係
  ありません。(それなのに、「広島では何人受験者がいましたか?」 「広島会場では
  何県からの受験者が集まるんですか?」という問い合わせも実際多いようです。)
  広島からの受験者が「前回・前々回と合格者が多かったから今回は少なくなる」という
  こともないでしょう。(毎回多数の合格者がいる県もあります。)
  交通事情など都合の良い所で受験して下さい。基本的には現在のお住まいに一番
  近い競走会支部へ申し込んでいただくことになります。

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Q.
一度一次試験に合格すれば、次回は二次試験から受験すれば良いのですか?

A.違います。
  それぞれの試験はあくまでもその期のもので、毎期 一次試験→二次試験→三次
  試験 と受験しなければなりません。

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Q.
学科試験のレベルはどれくらいなのですか?

A.はっきりとは分かりませんが、普通の公立中学校で学習する程度ではないでしょうか。
  普通に勉強していれば大丈夫なはずです。ですが、その普通の勉強ができない人が
  多いんですよね。。。

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Q.
学科試験の問題集等は発行されていないのですか?

A.存在しないと思います。
  試験問題は持ち帰ることができませんし、そもそも年に2000人程度しか受験者が
  いない試験の問題集を作っても、出版社も儲からないでしょう。
  一般の高校入試等の問題集で各自勉強して下さい。
  過去の学科試験問題をなんとかして手に入れようと必死になっている人も見受けられ
  ますが、その努力を勉強に向けた方がよいのではないでしょうか。
  仮に手に入れることができたとしても、同じ問題は出ませんよ! 出題傾向なんてのも、
  1回や2回分の問題を見ても推測はできないでしょう。そうやって楽をしようという
  考え方からして間違っています。
  初めての受験であれば、どれくらいの問題数があるのか、どれくらいのレベルなのか
  知りたいのは当然でしょうが、2回目以降の受験なのにそういう人、1度受験したら
  分かるでしょう?

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Q.
学科試験や体力試験の合格点は何点ですか?

A.「これだけ正解すれば大丈夫」という“合格点”というものは公表されていません。
  相対評価のようですので、合格点は決まっていないでしょう。
  だいたい、仮に合格点が存在し、それが分かったところでどうするのでしょうか?
  合格点が低ければ手を抜くのですか? 確実に合格点を超えられる方法があるの
  ですか? んじゃ、満点取って下さい。(笑)
  なお、平均よりも大幅に下回っている科目や種目が1つでもあった場合は合格が
  難しいようです。(他の科目や種目がどれだけできていてもダメということ。)
  当然、学科試験だけ、または体力試験だけが高得点であっても、合格はできません。
  不得意なものをなくしつつ、全てにおいて高得点を得る、そんな努力が必要です。
  自分の能力を知り、自分ができる最大限の努力をしましょう。

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Q.
スポーツの選手なのだから、学科試験など必要ないのではないでしょうか。

A.競艇選手はルールに従ってレースをしています。そのルールが覚えられないような
  人間では困りますし、インタビューを受けても常識がなかったり、まともな日本語を
  話せないようでは業界のイメージダウンとなります。また、成績等の計算もできないと
  選手として成功できませんし、極端な話、下手をすると計算間違いが原因で引退
  せざるを得なくなる可能性もあります。

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Q.
身体検査表の提出がありますが、条件にだいたい合致していればいいんですよね?

A.「だいたい」ではいけません。応募条件は絶対です。
  条件を満たしていない場合は受験できません。受験申請書を提出しても受験できない
  ことになりますので、しっかり確認して下さい。

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Q.
一次試験では身体検査を行うのですか?

A.行いません。
  第95期までは身長・体重・視力・血圧を計測し、条件を満たしていない者は不合格とし、
  その場でお帰りいただいていましたが、第96期より指定の身体検査表を提出して
  いただくことにより、一次試験での身体検査は廃止されました。
  なお、三次試験では従来同様に身体検査が行われています。

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Q.
一次試験には選手が来るって本当ですか?

A.本当です。
  試験会場のある支部の選手(若手中心に10名前後)が試験のお手伝いをしています。
  たまにSGに出場するような選手がいる場合もありますが、同じように試験を受けて
  選手になった、自分と同じ普通の人間です。間違っても緊張などしないように・・・

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Q.
試験会場には親も行って、ごあいさつした方がよいのでしょうか?

A.来ていりません。
  中学生なら仕方ないと思いますが、(個人的な意見ですが)今からプロの選手に
  なろうというのに、親がついてこないと何もできないというのもどうでしょうか。(実際、
  書類の送付申し込みや問い合わせなども本人ではないことが多いようなんですが。)
  そして、あいさつなどしてもらっても、有利になることはありません。

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Q.
今回、受験しようかどうしようか迷っています・・・

A.まずは受験してみましょう。
  身体検査の受診料や交通費はかかりますが、一次試験の受験手数料はわずか
  3000円です。
  「高校等を卒業してから…」と考えている場合でも、どんなものか受けてみて下さい。
  一次試験に合格できたらのなら二次試験を受験し、そしてもし首尾良く三次試験まで
  合格したならば、その時は迷うことなく入学して下さい。選手になってしまえば学歴
  なんて関係ありません。(ただし、入学したからといって、無事卒業して選手になれる
  とは限りません。)

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二次試験・三次試験 〜 入学


Q.
二次試験の適性試験・体力試験とはどんなものですか?

A.選手に必要な反応力、注意力、調整力、動体視力、持久力、筋力、瞬発力、敏捷性、
  柔軟性などが試されます。
  
ペアボートを使用して実際に乗艇する、操縦も行われます。
  (基本的な乗艇の仕方は
こちら/試験の際にはちゃんと説明も行われます。)
  また、教練もあります。
  マンガ「モンキーターン」第1巻・第2巻の内容も参考になると思います。
  (現在の試験内容とはかなり違っていますが、雰囲気が分かるという点で。)

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Q.
三次試験には面接がありますが、茶髪やピアスなどは不利になるのでしょうか?

A.自分で判断しましょう。
  合否に関係あるかどうかは分かりませんが、良くないと思うのならやめればいい
  のではないでしょうか?
  逆に「黒髪だったりピアスをしていないと不利になる」ということはないでしょうから、
  簡単なことです。

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Q.
受験の際に小型船舶の免許が必要なのですか?

A.受験の際には必要ありませんが、二次試験合格後、競艇学校入学までに
  「(新)2級小型船舶操縦士」以上の小型船舶操縦免許証(従来の海技免状)を
  自費で取得する必要があります。(従来の「(旧)5級小型船舶操縦士」または
  「(新)2級5トン限定小型船舶操縦士」以上を所持していれば新たに取得する必要は
  ありません。)
  自動車で言う教習所の4日間ぐらいの講習で、10万円強の費用が必要になると
  思います。

  なお、年齢によっては入学前の取得が不可能なため、その場合は入学後に取得
  することになります。
  ちなみに、やまと競艇学校(競艇場も同様)の水面は「特定水域」に指定されており、
  船舶免許を所持していなくても操縦が可能です。

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Q.
視力は確かに0.8あったんです。なのに不合格になりました・・・

A.そう言われましても、試験の際は医師が測定しているのです。
  受験申請書提出時の身体検査表が0.8以上の数値であったとしても、三次試験に
  おける身体検査において不合格となる可能性は十分あります。
  視力は、その日の体調等によって大きく変化すると思います。
  以前測ったときに0.8あったとしても、それはたまたまなのではないでしょうか。
  試験の前にはよく睡眠を取り、栄養もとりましょう。
  また、ランドルド環での視力検査(“C”の切れ目の方向を答える検査)を経験した
  ことがなく、答えに困って不合格となる人もいるようです。あらかじめ眼科等で検査に
  慣れておきましょう。

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Q.
普段血圧は正常なんです。なのに緊張して不合格になりました・・・

A.「模擬レースでは何でもないのに、本番レースだと緊張して・・・」という選手、どうです?

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Q.
入学後に身長が172.0cmを超えたら退学させられるのですか?

A.大丈夫です。競艇学校入学後に伸びるぶんにはかまいません。
  最近は卒業時に170cm以上ある、長身の選手が増えてきていますよね。
  なお、受験申請書提出時の身体検査表が172.0cm以下の数値であったとしても、
  二次試験および三次試験における身体検査において172.0cmを超えていた場合は
  不合格となります。
  (18歳未満の男子については172.0cmのところを168.0cmと読み替えて下さい。)
  成長期の人は伸びすぎないように気をつけましょう。

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Q.
現在高校2年生なのですが、合格した場合は高校を退学すればよいのですか?

A.三次試験も合格して、競艇学校に無事入学できたとしても、卒業して選手になれる
  保証はありません。退学するのではなく、休学の手続きをされることをおすすめします。
  ただし、「どうせ高校には戻れるから、競艇学校が辛かったらすぐ辞めよう」などと
  いう甘い考えではいけません。

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Q.
合格して入学できたら、卒業も約束されたようなものですよね?

A.違います。
  だいたい35〜45名入学しますが、入学直後に競艇学校での生活がいやになって
  自ら退学する人が数名いますし、
成績不良・素行不良によって退学させられる人も
  います。最近では1期につき8〜15名ほどが卒業に至っていません。

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Q.
研修期間中はお給料がいただけるのですか?

A.「競艇学校の厳しさは自衛隊並み」とよく言われますが、待遇まで似ているわけでは
  ありません。防衛大学じゃありませんので、給料など出ません。逆に、研修費用の
  一部をお支払いいただきます。(下記参照)

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Q.
研修費用を支払う必要があるのですか?

A.選手養成には多額(1人1000万円にものぼるとも言われています。)の経費がかかって
  いますが、選手養成員にはその一部として月額10万円を負担していただきます。
  1年で卒業できれば、総額120万円となります。
  また、入学までにヘルメット購入費用として4万5千円が必要となり、その他日用品等
  別途費用がかかります。

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Q.
福岡県以外には競艇学校はないのですか?

A.ございません。
  どちらにしろ帰宅できるのは年2回の休暇だけです。どこにあっても一緒でしょう。

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Q.
競艇学校に行かずに選手になる方法はないのですか?

A.ございません。

  えっ? 1年間も競艇学校に行くのがイヤ?
  あなたが「下手くそ!」と言っている選手だって、そんな訓練に耐えてきたんですよ。
  我慢できないようであれば、あなたはその下手な選手以下ということになります。。。
  辛く思えるのは最初の1ヶ月ぐらいのものです。歯を食いしばって頑張りましょう。

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Q.
坊主頭になるのはイヤです。

A.ほとんど外出の機会もなく、坊主頭ばかりの中で過ごすんですから、気にならなく
  なりますよ。
  それに、毎日キツイ訓練をやらされて汗をかき、ヘルメットをかぶって乗艇して、
  転覆するわけですから(笑)坊主頭のほうがぜったい楽です。

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その他


Q.
応募から卒業までの流れを教えて下さい。

A.一般試験においては以下のようになっています。

【奇数期】

2月1日以降
最寄りの競走会で受験申請書等を受け取る

医療機関において身体検査を受検し、受験申請書類を作成
同時に第一次試験受験手数料を指定口座に振り込む

3月中旬の締切日までに
受験申請書等の必要書類を競走会へ提出

5月中旬〜下旬
全国6会場にて第一次入学試験を受験

約5日後
第一次入学試験合格者発表

第二次試験受験手数料を指定口座に振り込む

6月中旬(4泊5日)
やまと競艇学校にて第二次入学試験および第三次入学試験を受験

約10日後
第三次入学試験合格者発表

小型船舶操縦免許を各自取得し、訓練に備えて自主トレーニング

10月1日
選手養成訓練入学日

数日後
選手養成訓練入学式

やまと競艇学校にて、辛く・楽しい訓練の日々

翌年9月上旬
選手資格検定試験

翌年9月下旬
選手養成訓練卒業式

地元競艇場等にて実戦に備えて特訓

翌年11月
晴れてデビュー戦!


【偶数期】

8月1日以降
最寄りの競走会で受験申請書等を受け取る

医療機関において身体検査を受検し、受験申請書類を作成
同時に第一次試験受験手数料を指定口座に振り込む

9月中旬の締切日までに
受験申請書等の必要書類を競走会へ提出

11月上旬〜中旬
全国6会場にて第一次入学試験を受験

約5日後
第一次入学試験合格者発表

第二次試験受験手数料を指定口座に振り込む

12月上旬〜中旬(4泊5日)
やまと競艇学校にて第二次入学試験および第三次入学試験を受験

約10日後
第三次入学試験合格者発表

小型船舶操縦免許を各自取得し、訓練に備えて自主トレーニング

翌年4月1日
選手養成訓練入学日

数日後
選手養成訓練入学式

やまと競艇学校にて、辛く・楽しい訓練の日々

翌々年3月上旬
選手資格検定試験

翌々年3月下旬
選手養成訓練卒業式

地元競艇場等にて実戦に備えて特訓

翌々年5月
晴れてデビュー戦!

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Q.
一度不合格になったら二度と受験できないのですか?

A.そんなことはありません。年齢制限を超えない限り、何度でも受験できます。
  第95期までは二次の適性試験は3回までしか受験できませんでしたが、現在その
  制限はありません。また、身体検査表に関する書類審査で不合格となった場合に
  おいても、その後の受験自体が制限されるわけではありません。
  (もちろん、身体検査基準を満たすことができなければ受験はできません。)
  一度や二度の不合格であきらめたりせずに何度でも受験しましょう。

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Q.何回受験しても受かりません。

A.能力のある人は一発合格の可能性は十分ありますが、能力のない人はそれなりに
  努力をしなければ何度受験してもムリです。
  努力もせずに「何度も受験していればそのうち受かるだろう」なんて思ってないです
  よね? クジ引きじゃないのですから、受験回数の問題ではないのです。
  自分のレベルがどれくらいなのか、体力試験なら他の受験者を見ていれば分かる
  でしょう? 不足していると思えば次回までに体力つけましょうよ。
  学科試験なら、手応えあったかどうかぐらい自分で分かるでしょう? できたかどうかも
  分からないのなら、それは「できていない」という証拠です。

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Q.
応募条件の「昭和××年○月2日生〜…」よりも前に生まれたのですが、
  今まだ29歳なので受験できるんですよね?


A.残念ながら一般試験は受験できません。
  「15歳以上30歳未満」と書いてはありますが、今の年齢を指すのではなく「入学日に
  おいて15歳以上30歳未満」なのです。
  4月1日または10月1日の入学日において30歳になっているのであれば、年齢制限を
  超えています。(勘違いもあり得ますので、よく確認して下さい。)

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Q.
特別試験なら、簡単に合格できるんですか?

A.そんなことはありません。特別試験の受験資格を得ること自体が難しいはずです。
  受験者を見てみると、その世界で名の知れた人がほとんどです。
  特別試験の受験資格を得るためだけの理由で今から始めても、ムリだと思いますよ。
  一般試験で合格する方が遥かに簡単なんじゃないですかね。

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Q.
競艇学校の教官って、どういう人なのですか?

A.日本モーターボート競走会の職員です。
  異動もありますので、同じ人がずっと競艇学校にいるわけではありません。
  なお、操縦・整備等を教える実技教官は元選手です。

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Q.
「推薦してもらって入学」と聞いたことがあるのですが、私も推薦して下さい!

A.3779原田幸哉選手が「広島の競走会から推薦してもらって選手になったので…」と
  言っているのを聞かれた人もいるかと思います。
  ご安心下さい。二次試験受験者は全員がどこかの競走会の推薦です。
  推薦といっても、普通の学校の推薦入試を想像してはいけません。あくまでも
  形式上のものです。

  なお、原田選手は受験時には広島に住んでいたため、旧・広島県競走会から受験
  しましたが、デビューするにあたって、実家のある愛知県に戻ったわけです。
  それにしても、SGを獲るような強い選手になっても、そんなふうに言ってくれるのは
  うれしいことですね。原田選手のような人間的にも立派な選手を目指して下さい。

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Q.
競艇選手やお偉いさんと知り合いなのですが、その人たちに口添えしてもらえば
  合格できますか?


A.競艇は公正さが求められる公営競技です。
  あなたのような考え方の人は選手にはふさわしくありません。

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Q.
選手の兄弟姉妹や子供が選手になっていますが、やはりウラがあるのでは?

A.では質問です。
  あなたは受験した選手の親族全員の合否をご存じなのですか?

  実際に選手になって初めて一般に知れるわけで、選手の親族が皆合格したのように
  錯覚するのでしょうが、実際にはその何十倍もの選手の親族が受験し、不合格と
  なっています。また、合格して入学はしたものの、退学となった事例もあります。
  ただ、親族が選手であれば、競艇に興味を持ち、選手になろうと考える確率は
  当然一般家庭よりも多いでしょうから、全選手数から見て多いのも当然です。
  たとえSG覇者の親族でも、何度も受験しながら結局なれなかった例はいくらでも
  あります。

  っちゅうか、そんな縁故で合格者を決めていたら、毎期の合格者40名程度が
  そんな人間だけでいっぱいになるでしょ。
(-"-;)

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Q.
ボクを合格させてくれれば、強い選手になる自信があるんです!!

A.まあ、家族等の勧めでイヤイヤ受験する場合を除き、普通はそうだと思います。
  「成績低迷の選手にしかなれないだろうな。。。」と夢も希望もなく競艇選手を目指す
  人はいないのではないでしょうか。

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